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宙(そら)と私の散歩日記

大雪山の麓の町から、ビーグル犬の宙(そら)とのお散歩を中心に季節の移り変わりなどを綴ります。
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めろんと ぽてとちーずぱい。

めろん1
「めろんとどけるよ」のめーるをもらったの。
めろんも おきゃくさまも とってもうれしい わたしは、きょうも とびあがったよ。
そのめろん、びっくりするほど大きくて、ながめているだけで うれしくなった。
どんな味がするのかな。
こうふくなきぶんで いちにちが はじまった。



めろん2
めろんのきもちみたいな やさしい空の色だったよ。


めろん3


めろん4
じめんが熱いから、たいさん。


めろん5
だいじなものが、しょっきだなの下にはいりこんでしまったの。
じぶんで なんとかしようと まえあしを入れて がんばってみた。
でも かなりむずかしい。
宙ねえさんがやってきて、いっしょに覗く。
とりだしてくれるかと期待して、まっていたら・・・
「むりだよ」っと言った。
わたしは、はらが立ってきて わんわんわん!っと こうぎした。
それでも らちがあかないから、母さんをよびに行ったの。
母さんが出してくれたよ。
小さかったけど、だいじなおやつの かけら。



めろん6
せんげつ りにゅーあるした てんげつさん。
ぽてとちーずぱいを買いに はじめて行ったよ。



めろん7
お店が広くなって、おかしがたくさんあって、それはそれは おいしそうな空間。
特製の釜でやいた ぱいがいろいろあったよ。



めろん8
新作のけーきも たくさんならんでいて、お楽しみが まんさいだった。


めろん9
ぽてとちーずぱい。
焼き立てで ほかほかなの。



めろん10
くりーむちーずがいっぱい入っていて。
美味!
まんぞくど ひゃくぱーせんとだよ。
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きょうのおたのしみ。

ぱうんどけーき1
そろそろ おさんぽのじかんじゃないの?
ちょっと じしんがないから、おとなしくまってみる。



ぱうんどけーき2
視線ははずさないことが たいせつなんだよ。


ぱうんどけーき3
さわやかな日。


ぱうんどけーき4


ぱうんどけーき5
大きな大きな ぎぼうしをみつけたよ。


ぱうんどけーき6
さあ これから!
そうおもったとたんに・・・
「帰るよ」
がっかりだった。



ぱうんどけーき7
宙ねえさんの きょうのおたのしみは、ふるーつと くるみの ぱうんどけーき!
きのう いただいたのを、たいせつにしまってあったよ。



ぱうんどけーき8
おしごとから帰ってきて、すぐにとりだした。
母さんが 一切れ。
宙ねえさんが 二切れ。
わたしには?
とっても美味!
宙ねえさんは、おいしくて止まらなくなりそうだったけど、またあしたのおたのしみ。
てづくりのケーキは、やさしい味がするんだって。

寒い日には 走る!

走る!1
きょうは とっても寒い日だった。


走る!2
ちゅーりっぷも 寒くて かたまっている。


走る!3


走る!4
ひらいているよりも、つぼみがかわいい ちゅーりっぷ。


走る!5
わたしは、さむくても げんきだよ。


走る!6
宙ねえさんは さむくてしょうがないから、はやくおうちにもどりたいの。


走る!7
だから どんどん わたしを はしらせる。


走る!8
かろりー消費けいかく。


走る!9


走る!10
もう いいんじゃないの!


走る!11


走る!12
あっ!
みみずだ。



走る!13
あまりに風がつよくて、どこかから きょねんのアジサイが ふきとばされてきた。


走る!14
石の中から芽を出して咲いた野の花。


走る!15
風さえなかったら、ふかふかのサクラのじゅうたんになったのに。
きょうで さくらとも おわかれだよ。
また、らいねん、きれいな色をみせてね。




きのうのこと。
宙ねえさんは、おしごとがおわってから、レンタルしたDVDをへんきゃくに行ったよ。
そのまえに ケーキ屋さんによって まかろんをかう。
それから本屋さんでほんをながめるの。


走る!16
母さんに だいふくのケーキをかって。


走る!17
じぶんには こうちゃのたると。
カンキツのじゃむがのっている。
ふーさんのけーきは、しあわせな味。



走る!18
もちろん わたしは こんなふう。

かわいい おかし、まかろん。

まかろん1
まいにち 来るばしょ。
すいせんが咲きそうなのに、きょうもまだだった。



まかろん2
きょうは、強風。
風の音しか聞こえなかった。



まかろん3


まかろん4
むらさきつつじに つぼみ。


まかろん5


まかろん6


まかろん7


まかろん8



宙ねえさんが いつも たのしみにしている てれびのばんぐみがあるよ。
いちばんすきなのは、どようび 22じからの、ぐれーてるのかまど。
おかしづくりのばんぐみで、それはそれは たのしいの。
にばんめは、げつようび 22じ55ふんからの、さらめし。
なかいきいちさんのなれーしょんで、はたらく人の おひるごはんのおはなし。
さんばんめは、あさどらの うめちゃんせんせい。


まかろん9
いつだったかの ぐれーてるのかまどの てーまは、ぱりじぇんぬの まかろんだった。
それをみて、すっかり まかろんに魅了されて。
とうとう、ふーさんの おはじきみたいな まかろんを 買って来た。



まかろん10
かわいくて おいしい おかし、まかろん。
すっごく甘いから、おはじきくらいが ちょうどいいね。

はなびと たいやき。

たいやき1
こおりのおまつりが はじまった。
おさんぽがてら みにいったよ。



たいやき2
かつらちゃんも おとうさんとみにきてた!
わたしたちは あいさつした。
わたしは、やたいのにおいに びんかん。
そしてね、おやじさんをはっけんして、おいしいそーせーじを げっとしたの。
とってもらっきーだったよ。



たいやき3


たいやき4


たいやき5


たいやき6


たいやき7


たいやき8


たいやき9
すぬーぴーの雪の像。


たいやき10


たいやき11
さむくてさむくて、とうとうあしがつめたくなって、わたしは がまんができなくなった。


たいやき12
はなびかんしょうは、わたしは るすばんだったよ。


たいやき13
ありちゃんと おとうとのしょうが やってきて、わたしは おおさわぎ。


たいやき14
宙ねえさんは、びたんとにおで たいやきを焼いていた。
あんこがだいすきな しょうの おもてなし。
みんなで 立ってたべてたよ。